精管欠損 妊娠

性精管欠損とは?

【男性不妊】精管欠損でも妊娠できるの?

 

精管欠損とは男性不妊を訴えている人の中で、1〜2%程度で見つかる異常で主に精管が生まれつきない場合や精管に異常があり精子が作られているのにもかかわらず射精時に精子が含まれていません。

 

 

自覚症状がなく尿道などにも異常がないので普段の生活で気付くことがなく、病院で精液検査をして気付く症状です。

 

 

精管とは精巣から伸びている管で直径30センチ程度あります。
右側と左側の両側に精管はありますが、精管欠損の場合には片側のみの場合と両側とも欠損している場合があります。

 

 

 

精管欠損は大きく分けると男性不妊に分類されます。

 

男性不妊→精子無力症→閉塞性無精子症→精管欠損の順に細かく分類されます。

 

精子無力症とは精子の量が少ないこと
閉塞性無精子症とは精管がふさがれてしまって精子が外に出れない状態

 

その中でも精管欠損症は生まれながら精管が欠損している先天性の場合を言うようです。

 

 

 

注意として先天性精管欠損症の50%で精嚢欠損(せいほうけっそん)の可能性があると言われています。精嚢の役割として精液の成分を作っているので精嚢が欠損してしまうと精子がうまく作れなくなり男性不妊としても多い乏精液症になってしまうケースもあるようです。

 

 

また先天性精管欠損と診断されたら嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)になってしまうこともあり、嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)になるとCFTR遺伝子という部分に異常があり症状もかなり深刻となり、最悪の場合余命宣告されることもあるようです。なお嚢胞性線維症は難病指定もされているそうです。

 

 

嚢胞性線維症は特に欧米で多い症状とのことですが幸いにも日本ではごくわずかしか報告がないようです(10年で50名程度)。嚢胞性線維症になりやすい条件として両親のCFTR遺伝子が既に欠損しているために起こる遺伝的要因が大きいようです。

 

精管欠損の原因とは?

【男性不妊】精管欠損でも妊娠できるの?

 

 

原因のほとんどが先天性なので生まれながら精管欠損している場合です。

 

 

 

ただ気付くことがない場合がほとんどで、結婚、妊娠の時に子供ができないことに異常を感じて病院で精液検査を受けて自分の精液に精子がいないことによってはじめて症状に気付くケースが大半のようです。

 

 

自分が精管欠損だと落ち込むと思いますが、後述する処置を行うことで子供を授かることも可能ですので決してあきらめないようにしましょう。

 

先天性精管欠損の治療法は?

 

精管欠損症の場合、精管を通常に戻すことは現在では不可能です。

 

 

残念ながら自然妊娠はほぼ不可能な状態ですが、雄一の方法として夫の精巣から直接精子を抜き取り顕微授精を行うことで子供を授かることが可能です。

 

 

顕微授精は不妊男性でも子供を授かることができる唯一の方法です。

 

【男性不妊】精管欠損でも妊娠できるの?

 

 

精管欠損症の男性が子供を授かるまでに必要な手順

 

1.TESE(精巣内精子採取術)により精巣から精子を摂取する

 

2.精子を冷凍保存する

 

3.奥様から卵子を取り出す

 

4.顕微鏡を使って受精させる(成功率60%程度)

 

5.再び卵子を体内に戻す

 

6.妊娠

 

 

不妊治療は保険が適用されないので顕微授精等すべて自己負担で行うことになります。
顕微授精やTESE(精巣内精子採取術)は病院によって金額が違ってきますので事前に病院に相談した方がいいでしょう。あまり安いところを選ぶよりも全体のバランスを考えて病院選びをしましょう。相場としては1回あたり30〜50万のようです。

 

 

 

顕微授精は1回に1個の卵子しか扱えませんので1回で成功しなければさらに追加で費用がかかることになります。

 

 

 

病院によっては通常1個の卵子の所を何個受精卵を扱っても同じ金額のところもあるようですがその場合は金額も高くなり100万になることもあるようです。

 

 

 

顕微授精は保険の適用はありませんが、幸いにも国からの助成金があるようです。自分が適用できる年齢や年収などの条件に合っていれば助成を受けれます。自治体によって金額は変わってきますがおおよそ15万程度の助成があるそうなので一度お住いの自治体に相談してみるとよいでしょう。

 

【男性不妊】精管欠損でも妊娠できるの?

 

現在では精巣内精子採取術(TESE)も顕微授精も一般的になってきました。精巣内精子採取術(TESE)は手術と言っても日帰りできますし局所麻酔で行うことがほとんどですので体への負担も重くありません。顕微授精も成功率は60%程度と若干低い気もしますがお金があれば数回受けることも可能ですので少なくとも2〜3回目で成功することもできるのではないでしょうか。

 

 

精管欠損症になっても現代の医療技術を使うことであなたにも赤ちゃんを授かることができます。それまでの道のりは健常者に比べると大変なことが多いですが赤ちゃんを抱ける可能性が残っていると考えれば大変なことなんてないのではないでしょうか。

 

 

先天性精管欠損は子供に遺伝する?奇形児が生まれる?

【男性不妊】精管欠損でも妊娠できるの?

 

自分が精管欠損症の場合、顕微授精の結果、男の子を授かることができた場合遺伝によって自分と同じ精管欠損症になっていないか心配してしまうと思います。

 

 

でも安心してください。

 

 

精管欠損症は先天的な症状であり遺伝とは関係が非常に薄いです。

 

 

自分が精管欠損症で辛い思いをしている経験をお子さんも経験することは非常に低い確率だと考えられます。

 

 

また精管欠損症の子供は奇形児が生まれやすいと考えてしまうかもしれませんが、奇形児は精子とは全く関係ありません。

 

 

奇形児は妊婦さんが妊娠中にアルコールや薬物、ダイオキシンなどの影響で生まれることが原因になります。

 

 

また最近では葉酸などが足りていないと胎児に何かしらの影響を与えることが考えられているので妊娠前から葉酸を摂取しておくのもいいのではないでしょうか?

 

 

 

マイシードで顕微授精の成功率を上げれる?

【男性不妊】精管欠損でも妊娠できるの?

 

 

精管欠損症でこれから顕微授精を検討しているあなた!

 

 

顕微授精をより高確率で成功させたいですよね?

 

 

そんなあなたに私はマイシードをオススメします。

 

 

マイシードには精子の成分を十分に含まれているので、これから精子摂取して顕微授精する前に飲んでおくことで元気な精子を産むことが可能になるでしょう。

 

 

顕微授精で成功するためにはできるだけたくさんの精子のなかから元気のいい精子を選びますので普段の生活から精子の栄養を補給しておくことが顕微授精で成功するためには大切になります。

 

 

マイシードには精子を作る時に必要な3つの成分

 

エコンザイムQ10

 

亜鉛

 

ソイポリア

 

が多く含まれているので前もって飲んでおくことで顕微授精も1回で成功するのではないでしょうか?

 

 

マイシードは薬ではなく栄養補助成分なので副作用はないですが、気になるのであれば一度医師の相談を受けてみてもいいでしょう。

 

 

私の友人(不妊症の男性)によると医師もマイシードを飲むことに太鼓判をおしてくれ安心して飲んでいました。

 

 

つい先日その友人に会ったのですが、無事友人は顕微授精が成功したそうで来年には子どもがでると喜んでいました。

 

 

あなたも顕微授精の前から飲んでおくといいのではないでしょうか?

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ