閉塞性無精子症 自然妊娠

閉塞性無精子症とは?

【妊活】閉塞性無精子症でも自然妊娠できるのか?

 

閉塞性無精子症(へいそくせいむせいししょう)とは精巣で精子が作られているのにもかかわらず、射精しても精液に精子が混ざっていない状態です。

 

 

一般的に男性不妊患者の15%程度は無精子症(射精しても精子が含まれていない症状)とされますが、閉塞性無精子症は無精子症患者のさらに15%程度で、全男性不妊患者の2%程度の頻度と言われています。

 

 

通常精子は精巣で作られて精管をという長い管を通って射精されるのですが、精管が何らかの原因でふさがれているために精子が精巣から出れない状態になってる症状です。
したがって精液に精子が混ざっていなければ受精ができないので妊娠させることはできません。

 

 

 

閉塞性無精子症(へいそくせいむせいししょう)の考えられる場所としては次の3か所になります。

 

閉塞性無精子症(へいそくせいむせいししょう)の場所

 

1.精管の閉塞

 

2.精巣上体部での閉塞

 

3.射精管での閉塞

 

 

閉塞性無精子症は自覚症状がありませんが、妊活して2年経っても子供ができなければ閉塞性無精子症と疑われる可能性があります。病院で以下の2つの検査によって閉塞性無精子症かを検査できます。

 

 

 

閉塞性無精子症の検査方法

 

検査方法1 フーナーテスト
排卵日頃に性交渉を行ってもらい、奥様が翌日に病院で子宮内の粘液を採取し、精子が含まれているかを確認する方法。子宮内の粘液は注射器のようなもので採取しますが、痛みは感じないので手軽に検査できる方法。奥様一人でも来院可能です。料金も自己負担ですが300円から400円程度です。

 

検査方法2 精液検査
病院で男性自身で精子を採取(自宅での摂取も可能)してもらい、病院の検査機で検査します。料金もほとんどが保険適用で自己負担額としては1回1,000円くらい。保険適用外の場合は高くなり5,000円〜30,000円。

 

 

閉塞性無精子症でも自然妊娠できるの?

【妊活】閉塞性無精子症でも自然妊娠できるのか?

 

結論から言うと自然妊娠は可能です。

 

 

ただし、自然妊娠の条件として閉塞性無精子症の具体的な箇所を手術によって開通させることが必要です。

 

具体的には精路再建手術精管上体精管吻合術という方法です。
費用の目安は自費で40万円程度、保険適応であれば10万円程度です。

 

 

どちらの手術も目的は精管のふさがっている箇所を手術で開通させてあげることです。
成功率は目安で60%前後、手術成功後の自然妊娠の可能性は50%前後です。

 

 

手術が成功しても奥さんの年齢や排卵の条件でも変化しますので、強く自然妊娠を望まなければ体外受精人工授精に切り替えると妊娠までの成功率は高くなります。

 

 

*注意点として
精路再建手術や精管上体精管吻合術は誰でも手術を受けれるわけではなく、先天性の精管欠損や症状が重い場合には手術は受けれません。その場合には精巣から直接精子を摂取し、人工授精や体外受精での受精を試みることになります。

 

閉塞性無精子症だと奇形児が生まれる?

 

 

結論は閉塞性無精子症と奇形児に関係はありません。

 

 

なぜならば、奇形児の生まれる原因の約85%が胎児に問題があり残りの約15%が遺伝や染色体の異常だからです。

 

 

妊婦が妊娠し始めて12週頃までを臨界期と言いますが、その時期に妊婦が下記の事をすると奇形児になりやすいと言われています。

奇形児の原因

 

・不規則な生活
・飲酒
・喫煙
・電磁波
・放射線
・お腹への刺激
・食品添加物の摂取
・ストレス

 

 

この時期に日頃の生活が不規則だと思われるのであれば一度医師へ相談してみる方がいいと思います。
そうすることで安心できますしストレスなく妊娠生活を送ることができるようになります。

 

閉塞性無精子症の原因、症状とは?

【妊活】閉塞性無精子症でも自然妊娠できるのか?

 

閉塞性無精子症の自覚症状はないです。
(痛みやかゆみもなし、目で見てもわからない)

 

 

おおよそ妊活して2年以上妊娠できなければ疑われるので、病院で精液検査を受けて気付くことが多いです。

 

 

原因で多いのが生まれつき精管がふさがってしまっている先天性の場合があります。

 

 

また幼少期などに鼠径ヘルニア(脱腸)を経験すると患部の炎症や手術の影響で精管がふさがってしまってしまうことがあるようです。

 

 

またはっきりとした症状が出現したことがない不顕性感染(病気やウイルスに感染しているのに症状が現れないこと)の原因もあるようです。
いようです。

 

 

症状としては痛みもなくしっかりと射精も行えます。顕微鏡で精液を検査して精子がいないことに初めて気づくことがほとんどです。

閉塞性無精子症の治療法は?

【妊活】閉塞性無精子症でも自然妊娠できるのか?

 

 

閉塞性無精子症の治療は手術によって閉塞部を開通させることがあります。

 

 

 

手術法は精路再建手術精管上体精管吻合術があります。
実費でおおよそ40万程度(病院により異なります)

 

これらの手術を行うことにより精管が開通するので、射精すると精子が無事膣内に出すことができますので自然妊娠の可能性がでます。

 

 

 

その他、自然妊娠でなくてもいいのであれば、以下の2種類の方法で出産が可能になります。

 

 

 

自然妊娠以外の2つの方法

 

 

1、MDTESE(精巣上体精子採取術)
費用は約30万。
陰嚢を手術で切って直接精巣から精子を吸引する方法。(時間数十分)
一回で大量に精子を摂取することが可能。
摂取後の精子を使って卵子と受精させることで妊娠できる。
部分麻酔または全身麻酔が必要ですが、日帰りで手術が可能。

 

メリット
精子の摂取できる量が多いので人工授精や体外受精の成功率が高まる

 

デメリット
手術(陰嚢を切開する必要がある)

 

 

2、PESA(経皮的精巣上体精子吸引術)
費用は10万円〜50万円。
局所麻酔により陰嚢から針を入れて直接精子を吸い取る方法。
摂取量は精巣上体精子採取術(MDTESE)に比べ少ない。

 

メリット
手術の必要がない

 

デメリット
精子回収率は60%前後で良好精子が取れる確率は20〜30%。
精巣上体精子採取術(MDTESE)に比べると精子を摂取できる量に限りがあるので人工授精や体外受精の成功率が下がる。

 

 

マイシードで受精の可能性を高めることができる?

【妊活】閉塞性無精子症でも自然妊娠できるのか?

 

 

今後自然妊娠を希望するのかそれとも体外受精や人工授精を希望するのかに関わらず、元気な精子を作ることが非常に大切です。

 

 

 

元気な精子を精巣内で作ることができれば、自然妊娠でも人口受精でも妊娠が可能です。

 

 

 

でも肝心の精子がしっかりと作れないと子供もできません。

 

そんな時に飲んでおきたいのが、男性用の妊活サプリのマイシードです。

 

マイシードには精子を作るために必要な3つの成分が十二分に含まれています。

 

 

マイシードに含まれる3つの成分

 

・亜鉛

 

・ソイポリア

 

・エコンザイムQ10

 

 

特にエコンザイムQ10は毎日摂取することで精子の数が増える研究結果もでています。

 

友人の話ですが、閉塞性無精子症の旦那さんを持っている奥さんが旦那さんにマイシード毎日飲ませた結果、精液検査で精子の量が徐々に増えて体外受精を1回で成功させたそうです。

 

あなたも今後赤ちゃんが欲しいと思っているのであれば旦那さんにマイシードを飲んでもらってみてはいかがでしょうか?
少しでも妊娠する可能性が上がると思います。

 

 


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